Musica Sacra Japan あるいは宗教音楽学の冒険

Musica Sacra Japan ムジカ・サクラ・ジャパン
あるいは宗教音楽学の冒険



■はじめに

音楽は、まつりごとの芸術である。

まつりごととはすなわち祭事と政事であり、
いずれにせよ、ひとの心と体とに秩序をもたらす営みに他ならない。
ひとは古来より、調和ハルモニアの原理に則って音を調ととのえることで、
魂をしずめ、世をやわらげてきた。

本サイトでは、音楽のそうした働きについて考えをめぐらせていく。




ヨハネス・ケプラーによる太陽系の星々の歌
(Johannes Kepler, Harmonice Mundi, 1619, p.207.)